従業員一人一人が常に考え、多種多様なニーズに応えられる体制づくりを目指しています
当社は創業以来、治具の製作に携わり、得意とする小さな町工場です。今まで、さまざまな形状の加工を経験してきました。その経験と技能を活かし従業員一丸となって、保有設備をフルに活用し、歴代から受け継がれた技能と、またそれを元に、より効率的な新しい技能を常に考え、話し合いながら仕事に取り組んでいます。
3000*2000*1000までの大型プレートの加工も対応できます。
当社は交差±0.01が主ですが、三次元測定機を活用し、高い精度で加工出来ます。
主要機械設備
門型マシニングセンター | 1台 | ラジアルボール盤 | 1台 | |
立型マシニングセンター | 2台 | 成形研削盤 | 1台 | |
NCフライス盤 | 1台 | 平面研削盤 | ||
治具フライス盤 | 3台 | コンターマシン | ||
ラジアルボール盤 | 1台 | ミツトヨ 三次元測定器 |
会社名 | 有限会社 米山精機 | 事業内容 | 金属切削加工 | ||
URL | http://www.yoneyamaseiki.com/ | ||||
資本金 | 5百万円 | 設立年月日 | 1967年 | 従業員数 | 5名 |
経営理念 | 現有設備を活用し、身近な創意工夫改善による効率アップでコストダウンをはかり 納期の厳守に努力する。 やるからには職人になれ |
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特記事項 |